2026/09/28 09:54
パッティングで大切なのは、パターヘッドの動きだけではありません。
PUTTING LAB TOKYOでは、日々さまざまなプレーヤーのストロークを解析していますが、その中で僕がとても重要だと考えているのが、「シャフトがどう動いているか」です。
ストローク中にシャフトの動きが必要以上に内側へ入ったり、プレーンから外れたりすると、それに伴ってヘッドの軌道やフェースの向きも不安定になりやすくなります。
特に、
- イン・トゥ・インの動きが強くなりすぎる
- テークバックでパターが内側に入りすぎる
- ストロークの軌道が毎回安定しない
- 自分では真っすぐ動かしているつもりなのに、実際の動きと感覚が一致しない
そんなプレーヤーに試してほしいのが、SHAFT TRACK(シャフトトラック)です。
ヘッドではなく「シャフト」を見る
SHAFT TRACKの特徴は、ヘッドを無理に真っすぐ動かすための練習器具ではないこと。
基準となるガイドを使いながら、シャフトがどのような軌道を通っているのかを視覚的に確認できます。
「真っすぐ動かしているつもり」という感覚だけに頼らず、実際のシャフトの動きを見ながらストロークを練習できる。
これがSHAFT TRACKを作った大きな理由です。
シンプルだから、繰り返せる
僕が練習器具で大切にしていることの一つが、セットアップが簡単であることです。
どれだけ優れた練習器具でも、準備が面倒だと使わなくなってしまいます。
SHAFT TRACKはシンプルに設置でき、普段のパッティング練習にすぐ取り入れられるようにしました。
ツアープレーヤーの練習から一般ゴルファーの反復練習まで、レベルを問わず使えるツールを目指しています。
「なんとなく」から「確認できる練習」へ
パッティングは、小さな動きの違いが結果に大きく影響します。
だからこそ、ただボールを何球も打つのではなく、
自分の動きを確認する → 修正する → もう一度確認する。
この繰り返しが重要です。
SHAFT TRACKを、皆さんが自分自身のストロークを理解するための一つの基準として使ってもらえたらと思っています。
SHAFT TRACK
PUTTING LAB TOKYO / ORBIT GOLF
——「シャフトの動きを、見える練習へ。」
