2026/05/04 09:02

パッティングでラインが読めない、合わないと感じたことはありませんか。
多くのプレーヤーは「傾斜」や「フック・スライス」に意識を向けますが、それだけでは十分ではありません。
ライン読みで本当に重要なのは、
👉 ボールがカップのどこから入るかを明確にすることです。
多くの場合、ラインを読むときは「どれくらい曲がるか」に意識が向きます。
しかし実際には、曲がり幅を考えるだけでは不十分で、最終的にカップのどの位置を通過するのかが曖昧なまま打っているケースがほとんどです。
この状態では、ストロークが良くてもボールは入りません。
なぜなら、カップは円であり、
👉 どの入口から入れるかによって必要なラインは変わるからです。
例えば、同じフックラインでも
・カップの手前から入れるのか
・横から入れるのか
・奥から入れるのか
によって、狙うべきラインはまったく異なります。
つまりライン読みとは、単に「曲がりを読むこと」ではなく、
👉 入口を決める作業です。
ここが曖昧なままだと、
・狙いがぼやける
・打ち出し方向が安定しない
・結果として入らない
という流れになります。
では、どうすればライン読みは安定するのか。
答えはシンプルです。
👉 カップの入口を明確にすること
そして、そのために有効なのがエントリーカップです。
エントリーカップを使うことで、
カップのどこから入れるのかを視覚的に確認することができます。
これにより、
・狙うべきポイントが明確になる
・打ち出し方向が安定する
・ラインとストロークが一致する
結果として、パットの成功率は大きく向上します。
特に重要なのは、
👉 「ここに打ち出す」という明確なイメージを持てることです。
多くのミスは「なんとなくこの辺」という曖昧なイメージから生まれます。
しかし入口が決まれば、ストロークはシンプルになります。
あとはそのポイントに対して、正確に打ち出すだけです。
これまでのブログでお伝えしてきた
・振り幅の再現性
・ストロークの安定
これらが揃った状態で、
👉 正しい入口に打ち出せれば、結果は大きく変わります。
ライン読みとストロークは切り離すものではなく、
👉 一つの流れとして考えるべきです。
